伊勢市『お木曳行事』はいつ?20年に一度の陸曳・川曳の日程や場所を紹介!

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伊勢市で、20年に一度の貴重な民俗行事『お木曳行事』が始まります。

『お木曳行事』は、伊勢神宮の式年遷宮に向けて、社殿などに使われる御用材を神宮へ曳き入れる伝統行事です。

2026年は、5月9日(土)から6月13日(土)まで第一次お木曳行事の「陸曳(おかびき)」が行われ、7月25日(土)から8月2日(日)までは「川曳(かわびき)」が予定されています。

木遣り唄や「エンヤ」の掛け声とともに、伊勢のまちが熱気に包まれる特別な行事です。

この記事では、伊勢市『お木曳行事』の日程や開催場所、陸曳・川曳の違い、見どころ、交通規制について紹介します。

目次

伊勢市『お木曳行事』はいつ開催される?

伊勢市で行われる『お木曳行事』は、20年に一度の神宮式年遷宮に関わる大切な行事です。

第63回神宮式年遷宮に向けた「令和のお木曳」は、2026年と2027年の2年にわたって行われる予定です。

2026年は第一次お木曳行事として、外宮へ御用材を奉納する「陸曳」と、内宮へ御用材を奉納する「川曳」が行われます。

2026年の第一次お木曳行事の日程

  • 第一次お木曳行事(陸曳):2026年5月9日(土)~6月13日(土)
  • 第一次お木曳行事(川曳):2026年7月25日(土)~8月2日(日)
  • 開催場所:伊勢市内

陸曳と川曳では、奉納する場所や曳き方が異なります。

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どちらも20年に一度の貴重な行事なので、伊勢でしか味わえない特別な雰囲気を感じられそうですね。

陸曳(おかびき)の日程

陸曳(おかびき)は、外宮へ御用材を奉納する行事です。

  • 日程:2026年5月9日(土)~6月13日(土)
  • 奉納先:豊受大神宮(外宮)
  • 主なコース:宮川方面から外宮方面へ

陸曳では、御用材を載せた「お木曳車」を大勢で曳き、外宮へ奉納します。

木遣り唄や掛け声とともに進む様子は迫力があり、伊勢のまち全体が行事の熱気に包まれます。

川曳(かわびき)の日程

川曳(かわびき)は、内宮へ御用材を奉納する行事です。

  • 日程:2026年7月25日(土)~8月2日(日)
  • 奉納先:皇大神宮(内宮)
  • 主なコース:五十鈴川から内宮方面へ

川曳では、五十鈴川を進みながら御用材を内宮へ奉納します。

陸曳とは違い、川の中で行われるため、夏らしい迫力と清らかな雰囲気を感じられる行事となっています。

伊勢市『お木曳行事』とは?20年に一度の民俗行事

『お木曳行事』は、伊勢神宮の式年遷宮に向けて行われる伊勢の伝統行事です。

式年遷宮とは、20年に一度、伊勢神宮の社殿などを新しく建て替え、御装束や神宝を新調して大御神にお遷りいただく大切なお祭りです。

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その社殿などに使われる御用材を、伊勢の人々が神宮へ奉納するのが『お木曳行事』です。

伊勢神宮の式年遷宮に関わる行事

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『お木曳行事』は、神宮式年遷宮に関わる行事のひとつです。

伊勢の住民や全国の崇敬者が参加し、御用材を神宮へ曳き入れます。

20年に一度しか行われないため、地元の方にとっても、観光で訪れる方にとっても特別な機会となります。

御用材を神宮へ奉納する伝統行事

お木曳行事では、社殿などの建て替えに使われる御用材を奉納します。

ただ木を運ぶだけではなく、木遣り唄や掛け声とともに、多くの人が心をひとつにして曳くところに大きな意味があります。

伊勢のまちに受け継がれてきた信仰や文化を感じられる行事です。

550年以上続く伊勢の民俗行事

『お木曳行事』は、550年以上の伝統を受け継ぐ伊勢の民俗行事といわれています。

長い歴史の中で、伊勢の人々が大切に守り続けてきた行事です。

るり

20年に一度の機会だからこそ、実際に見ておきたいと感じる方も多いのではないでしょうか。

伊勢市『お木曳行事』の陸曳と川曳の違いは?

『お木曳行事』には、大きく分けて「陸曳」と「川曳」があります。

どちらも御用材を神宮へ奉納する行事ですが、奉納する場所や曳き方に違いがあります。

外宮へ奉納する陸曳(おかびき)

陸曳は、御用材を載せたお木曳車を陸路で曳き、豊受大神宮(外宮)へ奉納する行事です。

奉曳車を大勢で曳く様子は迫力があり、沿道でもお木曳行事ならではの熱気を感じられます。

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伊勢のまちを進む姿を見ることができるため、初めて訪れる方にも見どころがわかりやすい行事です。

内宮へ奉納する川曳(かわびき)

川曳は、五十鈴川を進みながら御用材を皇大神宮(内宮)へ奉納する行事です。

川の中で行われるため、陸曳とはまた違った迫力と雰囲気があります。

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夏の伊勢らしい光景とともに、神宮へ御用材を奉納する特別な行事を感じられそうですね。

伊勢市『お木曳行事』の開催場所はどこ?

『お木曳行事』は、伊勢市内で行われます。

うさ

陸曳と川曳ではコースが異なるため、見に行く場合は日程と場所を事前に確認しておくと安心です。

陸曳は宮川から外宮方面へ

陸曳は、宮川方面から豊受大神宮(外宮)へ向かって御用材を奉納します。

奉曳車が伊勢のまちを進むため、行事期間中は周辺道路の混雑や交通規制にも注意が必要です。

るり

外宮周辺へ行く予定がある方は、時間に余裕をもって行動するとよさそうです。

川曳は五十鈴川から内宮方面へ

川曳は、五十鈴川から皇大神宮(内宮)へ向かって御用材を奉納します。

五十鈴川を進む様子は、川曳ならではの見どころです。

内宮やおはらい町、おかげ横丁周辺へ行く方は、行事日程と混雑状況を確認しておくと安心です。

伊勢市『お木曳行事』の見どころは?

『お木曳行事』は、20年に一度しか見られない特別な行事です。

御用材を奉納する様子だけでなく、木遣り唄や掛け声、奉曳車の迫力など、伊勢のまち全体で行事を支える雰囲気も大きな見どころです。

おかげ横丁周辺ホテルおすすめ4選!については、こちらの記事にまとめてあるので、よかったらご覧ください

木遣り唄と「エンヤ」の掛け声

お木曳行事では、木遣り唄や「エンヤ」の掛け声が響きます。

行事に参加する人々の声が重なり、伊勢のまちが一体となるような迫力を感じられます。

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昔から受け継がれてきた伝統の音や掛け声を聞けるのも、お木曳行事ならではですね。

奉曳車を曳く迫力ある様子

陸曳では、御用材を載せた奉曳車を大勢で曳く姿を見ることができます。

重い御用材を曳き進める様子は迫力があり、20年に一度の行事であることを実感できそうです。

沿道で見る場合は、係員の案内に従い、安全な場所から見学するようにしましょう。

伊勢のまちが一体となる特別な雰囲気

『お木曳行事』は、伊勢の人々にとって大切な民俗行事です。

行事期間中は、伊勢のまち全体がいつもとは違う特別な雰囲気に包まれます。

うさ

伊勢神宮の式年遷宮に向けた大きな流れを感じられる、貴重な機会になりそうです。

伊勢市『お木曳行事』の交通規制や混雑は?

お木曳行事の期間中は、伊勢市内で交通規制が実施されます。

特に陸曳では、宮川から外宮方面へ向かう公道が行事会場となるため、周辺道路の混雑が予想されます。

行事期間中は交通規制に注意

第一次お木曳行事の陸曳に伴い、伊勢市内では交通規制が行われます。

交通規制の期間や場所は日によって異なるため、車で向かう方は事前に公式の交通規制マップを確認しておくと安心です。

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また、一部の外宮周辺駐車場が使用できない場合もあるため、駐車場情報もあわせて確認しておきましょう。

公共交通機関の利用も検討

行事当日は、伊勢神宮内宮・外宮周辺で渋滞が発生する可能性があります。

車での移動が難しい場合もあるため、伊勢市駅や宇治山田駅などから公共交通機関を利用する方法も検討しておくとよさそうです。

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遠方から訪れる方は、宿泊を含めて予定を立てておくと、混雑を避けながらゆっくり伊勢観光を楽しめます。

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伊勢市『お木曳行事』のまとめ

画像リンク先:楽天

伊勢市で開催される『お木曳行事』について紹介しました。

  • 『お木曳行事』は、伊勢神宮の式年遷宮に向けて御用材を奉納する伝統行事
  • 2026年は第一次お木曳行事として陸曳と川曳が行われる予定
  • 陸曳は2026年5月9日(土)~6月13日(土)
  • 川曳は2026年7月25日(土)~8月2日(日)
  • 陸曳は外宮へ、川曳は内宮へ御用材を奉納する行事
  • 行事期間中は交通規制や混雑に注意が必要

20年に一度の『お木曳行事』は、伊勢の歴史や文化を感じられる貴重な機会です。

木遣り唄や掛け声、奉曳車を曳く迫力ある様子など、伊勢ならではの特別な雰囲気を楽しんでみてはいかがでしょうか。

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この記事を書いた人:るり
三重県在住ブロガー
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